護摩(ごま)とは、密教(秘密仏教)で行う「火」をもちいた特別な祈祷法です。三障四魔を退散させ、三毒(貪瞋痴)の煩悩を焼き払い、除災招福や無病息災、開運出世などを祈ります。

当支部が厳修する護摩祈祷は、古来より伝わる正統な密教儀礼に基づき、一切衆生の救済を祈念するものです。
そして、皆様よりお寄せいただく護摩に関するご依頼や御浄財(ご寄付)は、「いのちの活動」(生かせいのち)「世界平和」の祈念活動および、現代社会の大きな課題である自殺防止対策のための社会活動資金として大切に活用させていただきます。
一座の炎が、一人の命を救い、世界の安寧へと繋がる——その歩みに、ぜひお力添えをいただけますと幸いです。
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■ 出典(2026年3月時点)
1.『岩波仏教辞典 第二版』岩波書店/ 『密教大辞典』(法蔵館)
◉「護摩」「不動明王」「三密」項
2.中村元『広説仏教語大辞典』東京書籍
◉ homa、密教修法解説
3.『真言密教成立史の研究』(松長有慶著)
4.宮坂宥勝『真言密教の研究』法藏館
◉ 真言密教の教理体系
5.空海『即身成仏義』『声字実相義』
◉ 三密思想・即身成仏論
立川武蔵 論文(インド密教儀礼研究)