
「生かせいのち」の活動(世界平和・自殺防止)
当支部が厳修する護摩祈祷は、古来より伝わる正統な密教儀礼に基づき、一切衆生の救済を祈念するものです。
そして、皆様よりお寄せいただく護摩に関するご依頼や御浄財(ご寄付)は、「いのちの活動」(生かせいのち)「世界平和」の祈念活動および、現代社会の大きな課題である自殺防止対策のための社会活動資金として大切に活用させていただきます。
一座の炎が、一人の命を救い、世界の安寧へと繋がる——その歩みに、ぜひお力添えをいただけますと幸いです。
合掌 高野山大師教会光寿支部・支部長 天宮光啓
護摩(ごま)とは、密教で行う特別な祈願法です。三障四魔を退散させ、三毒(貪瞋痴)の煩悩を焼き払い、除災招福や無病息災、開運出世などの諸願成就、願い(現世利益)を叶えます。
現世利益とは
仏教における「現世利益」(げんぜりやく)とは、仏や菩薩の加護を受けて、この世で得られる物理的、あるいは内面的な利益を指します。
また、「今、この人生で得られる救いや幸福」のことです。例えば、良好で円満な人間関係、健康、金、豊かで明るい未来・将来(仕事・学業など)
仏教の経典では、こうした現世利益が読経や真言を唱えることで得られると説かれています。
高野山大師教会光寿支部の「一願不動明王開運護摩供」、一願不動明王尊の霊験・功徳で、あなたも「成功・開運・幸運・幸福」をその手につかむことができる!
(現世利益) 一部
● 病気回復 病気平癒 健康祈願 無病息災 厄除開運 延命長寿
● 恋愛成就 縁むすび 復縁 悪縁断絶
● 家内安全 夫婦円満 安産祈願 子授祈願
● 祖霊鎮魂 先祖供養 土地守護 旅行安全 交通安全 海上安全
● 事業成功 商売繁盛 就職成就 受験合格 学業成就 開運祈願など
■ 現世利益(げんぜりやく)
神仏の恩恵や信仰の功徳が現世における願望の実現として達成されること。
「現世利益」. 中村元.『仏教辞典』第 二 版. 岩波書店,2002,p.290.
真言(しんごん)は密呪(密言)などとも訳されます。そのルーツは『リグ・ヴェーダ』の本集を形成する神聖な呪句にみてとることができます。病気を治し、災いを払い、すべての願いを叶える、そんな不思議な力、神秘的な謎を秘めた言葉ともいえます。